熱中症について考える

弊社では月に1度、安全管理研修を行っています。
全現場を休止し、全社員で、毎月様々な安全について学びを深めています。

この時期の安全管理研修では、熱中症について話し合ってきましたが、今回は専門家である大塚製薬株式会社の橋爪伸行さんをお招きし、『職場における熱中症予防対策』についてお話しをしていただきました。

いつ誰が発症してもおかしくない熱中症です。
ひとりひとりがしっかり知識を持ち、自ら予防することが大切です。

大塚製薬の橋爪さんのお話しによると、2100年には日本中の最高気温が40度を超えるであろう、ということでした。
人間の体温の限界は42度。
たんぱく質でできている人間は卵と同じで、高温になると茹でられてしまいます。
ゆで卵になってしまった人間の体はもう元には戻りません。
そして死に至ってしまいます。

大塚製薬
大塚製薬株式会社 橋爪様

 

熱中症のメカニズムや発症要因、熱中症予防のポイントをしっかり説明をしていただいた後に、我が社での事例を元にどういったことが要因であったか、質問も交えて2時間しっかり学ばせていただきました。

熱中症は無知と無理が致命的です。

無事に現場を終えたとしても、気付かない症状の積み重ねによって帰宅途中や帰宅後、翌朝にまで発症する恐れがあります。
知識を深めて、絶対に無理をしない。
日頃の体調管理もかなめとなります。

ひとりひとりが熱中症に理解を深め、みんなで協力して熱中症予防に努めていきましょう!

ご安全に