インターンシップ実施レポート6月

いろんな「特殊高所技術」の「はてな」が解消されるよう、2018年度より取り入れた「インターンシップ」。

その記念すべき第1回開催は京都にて男性1名、女性1名の2名で開催されました。

そんなインターンシップの様子を垣間見てみましょう。

第1日目(座学)
スライドで特殊高所技術について学んでいる様子

1日目は「特殊高所技術」について学習し、安全監視員として技術者の安全を確認するための教育をうけました。

特殊高所技術でなにができるのか、学生2名は興味津々に話しに聞き入っており、翌日の現場で行う安全監視員としての役目、確認箇所やなぜそれが必要なのか、などしっかり学習しました。

時折、大きな笑い声がおこったり、質問が飛び交ったりと初日とは思えないほどの打ち解けた空気感をかもし出していました。

そんな空気感からの延長で、当初カリキュラムには予定がなかった「はつかねずみ」(100M登はん)をインターンシップ生から

インターン生インターン生

やってみたい!

ひとこと課ひとこと課

え!? じゃあやってみる?

ということで作業服に着替えて、ヘルメットをかぶり、ハーネスを着用。特殊高所技術者からのレクチャーを受け、いざ体験!

コツをつかむまでは手助けが必要でしたが、少しするとインターンシップ生2名ともすいすい登はんすることができ、楽しそうに体験していました。(体験は4~5M程の登はん)

学生学生

こうやってロープを登っていくんだ! おもしろい!

特殊高所技術2級資格を取得するためには、この登はんを100M、20分以内に登りきる、という壁を乗り越えないといけません。

1日目は、この体験をもって終了。

ひとこと課ひとこと課

余談ですが、この日は社長やひとこと課の者も含めランチに出かけました。その際、我が社長のお得意の哲学ネタで多いに盛り上がりました。
この哲学ネタ、今回参加の学生さんにはヒットしたようです(笑)

第2日目(現場)

2日目は実際に現場へ行き、安全パトロールを行いました。
現場でのKY活動(危険予知活動)から参加する為に朝7時に集合し、引率者(技術者)と共に車で現場へ向かいました。

現場の技術者とコンサルさんとKY活動の様子
機材の相互チェックの様子を記録

 

学生学生

機材の相互チェック。細部に至るまで指差呼称を行っていることをしっかり確認!!

カメラの使い方をしっかりチェック
WBGT計測器の数値を記録

 

学生学生

WBGT計測器(気温・湿度・輻射熱から算出される「暑さの指数」を表す器械)の現在の数値をカメラでパチリ!!

そしていよいよ技術者達は業務に入ります。

こんなに小さくなった技術者達を双眼鏡を覗いてパトロールします。支点作成時における仮荷重テストが行われているか、ロープ保護の為のプロテクターの処理がされているか、など確認していきました。

安全パトロール中も絶えずWBGT計測器の数値に敏感になり、学生より業務中の技術者へ「水分補給して下さいね」と無線で声をかけていきます。

学生学生

水分補給してくださいねーーー

学生学生

なぜ支点の形がそれぞれ違うんですか??

橋脚点検
点検のため技術者が橋脚にぶら下がっています

など、疑問に思ったことをその場で引率者に確認していました。

約2時間の安全パトロールもあっという間に終了し、報告書作成の為に本社へ帰社。

帰社後、引率者の指導のもと安全監視員としてのパトロールの内容を、インターンシップ生自ら撮った写真と共に報告書にまとめました。

インターンシップ生が作成した「安全パトロール報告書」は社内の技術者全員に共有し、技術者にとっても新たな気付きを得ることができ、相互ともに学びの多いインターンシップとなりました。

双眼鏡でしっかりチェック!
双眼鏡でしっかりチェック!
実際の特殊高所技術者
帰社後、報告書作成
報告書の作成
2日間のインターンシップを終え、アンケートに残してくれた2人の感想を一部抜粋。
インターン生インターン生
  • 座学のみならず、講習体験や現場視察もあったため非常に満足するプログラムであった。
  • 現場を実際に見て学習することの大切さを学んだ。
  • 働く大人と交流することによって様々なことを学ぶことができた。
  • このような仕事があることを知って、将来の選択肢が増えた。

インターン生と記念撮影

※ご協力いただきました関係者の皆様には大変感謝いたします。
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ライターこの記事を書いた人
ひとこと課

ひとこと課

人の事 を考える課という事で、特殊高所技術では、【人事課】を【ひとこと課】と呼んでいます。