7月10日に茨城県土木部が行うIT’Sに積極活用技術として登録

IT’S(IbarakiTechnologyInformationSystem)
茨城県土木部では、安価で良質な社会資本整備を目指し、公共事業における様々なコスト縮減を展開。
特に、新技術の活用はコスト縮減のための施策の一つとして、積極的に取り組むこととしています。
平成16年度から、県版の新技術情報提供データベースを整備し、新技術等の提案を受ける場、広く公開する場を設置し、民間等の新技術開発力の増進に寄与するとともに、県土木部が発注する公共工事において発注者が新技術等を導入しやすい環境作りを目指す。(茨城県土木部HPより抜粋)